■ 家相学と風水術
家相学という学問は歴史がとても古く、三千年とも四千年とも言われております。もとは中国で始まり、易経や陰陽道など、大自然の営みや宇宙のエネルギーにより、すべてのものが成り立っていることが基本とされています。
つまり、季節の移り変わり、温度の変化、大地のエネルギーや大気の流れに代表される水、空気、磁力、引力など、我々の目に見えない各々の力を感じ、その力とどのように共生していくかを教えてくれます。
さて、家相学と風水術の違いを例えますと、皆さんにも『にきび、吹き出物』を経験され、ご存知のことと思います・・・。
にきびや吹き出物を治す時、どうされるでしょうか?
ニキビ用の薬を塗ることや、常に清潔にするなどして、元の健康な肌に戻そうとすると思います。
家相学もこれと全く同じなのです・・・。
悪い所、症状には必ず元凶があり、その原因を絶たなければ治癒しません・・・。
風水術を例えれば、一時的にファンデーションで覆い隠すことに似ていますので、肝心の元凶は一向に良くならないのです・・・。
現代家相学とは、家族が健康で快適に暮らせる、まさに時代と共に進化していく家相学なのです・・・。
■ 現代家相学について
こんな質問をされた時があります。
お金は人間が生活する上で、必要不可欠なものでありますが、働かざるして入ったり、貯まったりするものではなく、何らかの労働や行使により、収入として得ることが出来るものなのです・・・。
現代家相学は、『目に見えない力』と共生し、家族が皆、健康に生活することにより、何よりも生き生きと働くことができ、しっかりと身に付く金運の向上につなげることにあります。昔からよくある、『あそこの方位にトイレがあると婦人病になる』などの型ばったものではないのです。
現代は科学の進化で、次々と新しいものや医療などが進歩しています。
ガスコンロが主であった時代が、今やIHクッキングヒーターなどにより、火気の凶相が和らいでいます・・・。
トイレも汲み取り式から、下水道の完備などにより衛生的になり、昔より確実に進化しています。
また、現代家相学を用いることにより、後になって説明しますが、『鬼門のエリア』や『家族の十二支方位』を無難にすることによって、健康に生活することが出来るようになることを目的としているのが、『現代家相学』なのです。
佐藤秀海氏の著書にもありますが、昔から言われるように、苦労して得たお金ではない『あぶく銭』は、色やグッズを使い運気を上げてお金が入ったとしても、あっという間に消えて無くなるのです・・・。
1960年東京都出身。法政大学経営学部卒。家相の大家である鶴野晴山氏に師事し、建築家、宅建取引主任者の資格を取得。
2000年に(有)家相建築設計事務所を設立する。
家相建築家として、住宅・店舗・事務所などの設計監理と、リフォームやマンション選びの相談を受け、現地調査で全国を訪れている。また、一般向け・プロ向けの家相セミナーの講師を担当し、建築の専門誌や住宅雑誌を執筆され、家相をよくしつつ、建材や設備などを正しく選び、住環境を向上させる『家相に心をこめて、家を思う家相建築』を提唱し、実践されている。
著書に『よい家相よい間取り』『家相こうなればよくなる』(主婦と生活社)『家相建築のすすめ』(PHP研究所)など。最新刊『よい家相の家づくり』(主婦と生活社)も好評です。
茨城県つくば市にある千勝神社では、祭礼に神主としてもご奉仕、ご活躍されています。
(有)家相建築設計事務所
東京都港区港南2-16-8 ストーリア品川
ホームページアドレス http://www.kaso.co.jp
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