浄化槽のブロワーが盛られた砕石の上にある。
建物の配管は土から突出したままの状態で引き渡された事例写真。
外構工事を別業者に依頼することで、ハウスメーカーは周囲の土を埋め戻さずに引き渡した。
完成時は設計地盤まで埋め戻すのが基本だ。
新築工事中に掲示しなければならない建築確認済みの標識を、仮設のトイレに張っている非常識な事例。
ハウス業者の頭の程度が分かるが、この現場は案の定、欠陥工事だらけの新築現場でした。
新築に建て替えした時の事例。
写真は子供の成長を刻んだ柱。
お施主さんは新築の一角に使ってもらうように希望した。
しかしこの記念の柱は
柱脚からカットされて取り付けられていた。
検査で呆れた番外編№1。
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