増築した天井裏の写真。
見積りでは新材で計上されているが、実際に使われていたのは古材だった。
信じられない詐欺行為だ。
新築建売住宅の小屋裏。
小屋筋交いが切断されている欠陥工事。
建物は外力を受けると屋根(小屋)が変形する。
気密フィルム(左矢印)の手抜き工事で天井裏に水蒸気分が侵入。
天井裏に無数にカビが繁殖した。
健康被害につながる。
屋内側に防火被覆がない。
20分以上火災に耐えられない構造になっている。
建基法の防火認定違反。
この欠陥工事はとても多い。
114条の防火壁の張り上げが途中で止まっている。
建基法違反の欠陥工事。
設計事務所は何も管理していない小屋裏欠陥工事№1。
Line無料通話に対応します。
お気軽にお問合せください
※サイト掲載内容は予告なく変更することがございます。
悪しからずご了承下さい。