屋根板金のズサンな施工。
トタンがズレて穴が開いたままの状態。
とてもプロの仕事ではない。
屋根防水シートの立上げ規定が守られていない。
この無知な施工が風雨時、雨漏りを発生させます。
屋根防水シートの左右の重ね幅が不足。
規定通りとなっていない欠陥工事。
これも雨漏りの原因となる。
屋根防水シートが破れている欠陥事例。
屋根の防水シートは屋根面防水の最後の砦。
とても重要なのだが、施工業者は甘く考えていることは多い。
予定通りではなくなった屋根の形状。
ハウス業者が建物配置を間違えたため、屋根が北側斜線に抵触した。
驚いたことに施主に相談や謝罪もなく、勝手に建築士へ図面変更をさせ、計画変更の申請をしていたという悪質なハウス業者。
お施主さんもブチ切れた堂々ワースト№1。
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