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 建て直しレベルの構造欠陥に!  

【構造図】という図面を
知ってますか?

構造図とは
基礎の形状や建物の構造をはじめとする【建物の骨組み図面】のことを言いますが、あなたはご自身の住宅の[構造図]を見たことがありますか?


構造図面は住宅を建てる際、必ず必要となる図面ですが、恐ろしいことに構造図面を作成していない業者が存在しています。(特に地方が多い)


またハウスメーカーの多くは構造図面をすべてプレカット工場に作成させ、任せきりにしているのが現実です。

整合しない構造図

下写真は
基礎の構造と骨組みの構造が一致していないために起こった構造欠陥の例。


あるべきところにアンカーボルトがない。


あるべきところに基礎がないという構造の欠陥です。

岩手県北上市

土台の継ぎ手位置にアンカーボルトがない欠陥

新潟県新発田市

柱直下に基礎がない基礎の欠陥

栃木県芳賀町

耐力壁直下に基礎が無い基礎構造の欠陥

下記に該当する場合、
構造欠陥を作られる可能性が高い

  • 1
    構造図がない
  • 2
    基礎伏図は(単線)で描いているような簡素な図面
  • 3
    アンカーボルトがどこに配置されるのか分からないような図面

■上記いずれかに該当する方は要注意。

プレカット図が出来上がって来ても、継ぎ手位置のタブーやプレカットの構造ミス、アンカーボルトの整合など構造のチェックはなされていない可能性があり、そのまま進捗すれば構造欠陥が作られる可能性が極めて高いです。

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