☆新築住宅(診断)検査/欠陥住宅調査☆仙台を中心に青森 秋田 岩手 宮城 山形 福島 新潟 栃木 埼玉 東京 愛媛で実績☆住宅(第三者)検査専門一級事務所

欠陥住宅東北ネット所属

022-781-8757
受付時間
AM9:00~PM18:00 お気軽にお問合わせ下さい

欠陥住宅が生まれる原因

掲載記事(※クリックでジャンプ)

筋交い補強金物がないのに瑕疵保険検査を合格していた欠陥事例(新潟県)

なぜ増える! 
欠陥工事!

なぜ欠陥住宅という問題は無くならないのでしょうか?


年々この問題は増加の傾向にあります。
➡トラブル増加中へ


公(市役所)の検査官や住宅センターの検査官、住宅保証の検査員がキチンと検査しているのでは...?


残念ですが公的検査機関住宅保証の検査員信じてはいけない。


お小遣い稼ぎの委託検査員が検査をするため、欠陥工事が黙認されます。
➡ 欠陥工事を黙認!『その住宅検査員は信じるな!!』


工事監理は基本的に『工事監理者』に委ねられているため、公の機関が欠陥住宅責任を問われることはありません。
 

では。

Q.直接欠陥を作ったのは誰なのか?

Q.欠陥工事はなぜそのまま続行されたのか?

Q.欠陥工事はなぜ指摘されなかったのか?
 

設計した者(建築士)
元請け業者(ハウス業者)
下請け業者(現場の職人)


この三者の怠慢
欠陥住宅の原因

無責任な三者のホンネ

この三者のうち、利害関係など関係なく、正義心にあふれ、あなたのためにしっかりと新築工事や住宅リフォームにかかわってくれさえすれば、欠陥住宅が生まれることはありません。


しかし各々の三者は

自分のホンネを
第一優先
としています。

お問合わせはこちら

Line無料通話に対応します。
お気軽にお問合せください

※不在が多いです。

お電話がつながらない場合はメールでのお問合わせがスムーズです。

お電話でのお問合せはこちら

022-781-8757
受付時間
AM9:00~PM18:00

※サイト掲載内容は予告なく変更することがございます。
悪しからずご了承下さい。

サイドメニュー