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◆ 新築第三者検査内容 ◆

 手抜き工事の確立がもっとも高い!  主な工事 Point12

第三者検査(インスペクション)はとても重要な事です。旭化成建材の地盤改良の杭が支持地盤に到達していなかった事件や震災後に倒壊した建物を調査した結果、火打ち梁や筋交いが1本も入っていなったという事件は、これから以下にご説明します各工事の工程作業中に行われています。これら全12チェックポイント中、公的機関は"たったの2回しか現場検査をしない"と言うことを知っておいて下さい。

図面・書類チェック

検査前に必ずすべて行います。
木造住宅では構造図がある場合、構造の間違いが無いか確認します。耐震診断、耐震シュミレーションは別途料金です。

この工事は役所の検査なし 住宅保証会社の検査もありません

鋼管パイル工事(例)

 Point1.杭・表層改良検査    

地盤調査の結果、軟弱地盤と判明した際に行う地盤補強対策工事について、立会にて検査します。
また薬剤の量、杭の種類、配置や本数、施工手順や施工結果報告書の確認も行います。
マンション杭工事施工データ改ざんで話題になったような施工会社のウソを未然に防ぎます。※地盤が良好な場合には検査対象外項目となります。

この工事は役所の検査はなく、住宅保証の検査は盲目な検査もあります

重要検査ポイント

基礎配筋施工(例)

 Point2.基礎配筋検査   

鉄筋の太さ、ピッチ、ジョイント部分、定着長さ、地面からの離れなどを確認、また土間防湿シートの施工状況など検査します。
コンクリートを打つと永久に見えなくなる部分となりますので、特に重要な検査となります。
住宅保証会社で検査したはずなのに、鉄筋がつながっていなかったという事例があります。

 

阪神大震災では折れたコンクリート橋脚部からゴミ(異物)が発見されています。

結構重要な検査ポイント

型枠施工(例)

 Point3.型枠検査   

型枠にコンクリートを流し込む前の検査です。
鉄筋と型枠との正しい距離が確保されていることの確認や、型枠の中にゴミや異物等の混入がないか!などを検査します。
※コンクリートを流し込まれると、鉄筋の偏りなどは、目視確認することは出来なくなります。

ご存知でしょうか? 強度の低い生コンは値段が安いのです。

強度の低い生コン打設を防止

生コン打設施工(例)

 Point4.生コン打設立会検査   

コンクリートの打設中の検査です。立上り打設前にアンカーボルト、剥離剤付着の有無、ゴミや不純物の混入がないか等を検査します。またコンクリート打設方法や打設手順、コンクリート強度を生コン納入伝票などその場で確認。生コンの水増し(ジャブコン)や強度の低いコンクリート配合のスリ替えなどがないか監視します。立会は1回/90分程度が基本。2回目打設立会は※オプション(検査料金1回分追加)となります。

役所の検査はありません。 住宅保証の検査もない危険ポイント

何事も基礎が一番大事

基礎施工完了時(例)

 Point5.基礎出来型検査   

基礎が完了した時の基礎表面の状態、ジャンカ
(基礎の欠陥)の確認、アンカーボルトの位置および本数、ホールダウンの埋め込み深さの確認をする
検査となります。

敷設してある場合は土台設置の状態も検査します。
この段階でご依頼された現場で、アンカーボルトが
7本も不足していた事例があります。

100%検査のない危険ポイント 契約内容と違う断熱材スリ替え多発

床下断熱材確認! 結構重要です

床組み施工完了時(例)

 Point6.1階床組/断熱検査   

1階部分の土台や大引き、床下断熱材の種類や厚さなどを確認する検査となります。
この検査でアンカーボルトの偏芯や床断熱材のメーカー及び厚さ確認、施工の状況、床下地合板の厚さや環境性能などをチェックします。
契約内容とは違う安い断熱材(違うメーカーや薄い断熱材など)へのスリ替えを未然に防止します。

屋根仕上げ材で確認出来なくても検査は通過するという危険ポイント

雨漏りトラブル№1 重要です

屋根防水シート完了時(例)

 Point7.屋根防水検査   

屋根トタンや瓦などの屋根材が葺かれる前に、防水シートの左右重ね長さや上下方向の重ね幅不足、
破れなどが無いか検査します。

また、屋根面が壁面に交錯する所の防水シート立上の規定や、防水シート面から窓サッシまでの距離が確保されているかなど検査します。

構造用面材の釘めり込みは指摘なし 欠陥や手抜きが多発

躯体トラブル№1 重要です

軸組み金物施工完了時(例)

 Point8.躯体[金物]検査   

地震に抵抗する壁(耐力壁)となる筋交いの確認や、構造躯体となる柱、梁、桁などの確認をします。
同時に補強金物が適切であるのか、誤った金物を
使用していないかなどをチェック。

筋交いの向きが逆であったり、金物にビスが不足していたり、強度の満たない金物を使用していないかなどを検査します。また構造用面材の使用釘や釘ピッチ、釘めり込みがないかなど確認します。

役所検査なし。未施工でも住宅保証検査ではOKが出てしまう

結構重要です

防水シート施工完了時(例)

 Point9.外部防水下地検査   

防水シートの留め付け等の施工状況、防水テープの使用状況、シートに破れなど品質に問題が無いか検査します。
この施工が悪いと建物の中に壁面から雨水が浸入してしまいます。建売住宅の場合、もっとも危険度が高いポイントとなります。
この段階で進行中のほかの項目もチェックします。

断熱性能の低い(安い)断熱材にスリ替える詐欺が多発する重要ポイント

スリ替え詐欺防止! 重要です

内部断熱材施工完了時(例)

 Point10.断熱材検査   

断熱材の種類、厚さや密度などの規格や留め付け等を検査します。
雑な施工をされたり、断熱性能が低い断熱材にスリ替えられるといった
卑劣な行為を未然に阻止。
建売住宅の場合、もっとも危険度が高いポイントとなります。

役所検査も住宅保証の検査もない危険ポイント

2×4工法必須項目! 重要です

大工工事施工完了時(例)

 Point11.大工工事完了検査   

クロスを張る前に大工さんの仕事をチェック。
特に使用ビス、ビスピッチを確認します。

また耐水石膏ボード等の張り分けや、ボード2重張りの場合は乱張り施工の確認やビスの長さ等をチェックします。2×4工法の場合、ビスピッチ確認は非常に重要となります。省令準耐火構造や壁量計算に耐力計算されている場合も重要な検査項目となります。
※役所等は全く確認しないポイントです。

役所は完成した事を確認に来るだけ 住宅保証の検査はありません。

引き渡し後のトラブル多し

建物完成時(例)

 Point12.完成[竣工]検査   

お客様には表面的に見て頂き、当社は一室一室の
仕上がりや室内のドア、
サッシ関係の建付け、床鳴り、キズ、タイルの浮き、水平精度や床下の状況等etc...の品質をチェックします。

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お客様の声

親身に話を聞いてくれた
仙台市 T.A.様

初めて米内様に検査をお願いしたとき、親身に聞いてくれたという印象を受けました。きちんと検査していただき、少しずつ改善に向けて動き出しました。本当にありがとうございました!!

大変丁寧な対応でした
福島市 H.W.様

大変丁寧な対応をしていただきました。最終報告書も大変詳細に写真付きでいただきまして、頼んだ甲斐があったと思いました。本当にありがとうございました。