☆新築住宅検査/欠陥住宅調査☆仙台を中心に青森/秋田/岩手/宮城/山形/福島/新潟/栃木/千葉/埼玉/東京/富山/愛媛で実績☆一級建築士(第三者)事務所
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欠陥住宅東北ネット所属
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なぜ欠陥住宅という問題は無くならないのでしょうか?
年々この問題は増加の傾向にあります。
➡トラブル増加中へ
公(市役所)の検査官や住宅センターの検査官、住宅保証の検査員がキチンと検査しているのでは...?
残念ですが公的検査機関や住宅保証の検査員を信じてはいけない。
お小遣い稼ぎの委託検査員が検査をするため、欠陥工事が黙認されます。
➡ 欠陥工事を黙認!『その住宅検査員は信じるな!!』へ
工事監理は基本的に『工事監理者』に委ねられているため、公の機関が欠陥住宅責任を問われることはありません。
では。
Q.直接欠陥を作ったのは誰なのか?
Q.欠陥工事はなぜそのまま続行されたのか?
Q.欠陥工事はなぜ指摘されなかったのか?
設計した者(建築士)
元請け業者(ハウス業者)
下請け業者(現場の職人)
この三者の怠慢が
欠陥住宅の原因。
この三者のうち、利害関係など関係なく、正義心にあふれ、あなたのためにしっかりと新築工事や住宅リフォームにかかわってくれさえすれば、欠陥住宅が生まれることはありません。
しかし各々の三者は
自分のホンネを
第一優先としています。
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悪しからずご了承下さい。