〈新築住宅検査/欠陥住宅調査〉仙台を中心に青森/秋田/岩手/宮城/山形/福島/新潟/栃木/茨城/千葉/埼玉/東京/富山/愛媛で実績の一級建築士事務所

住宅コンサルタント 調査 設計 監理
    宮城県知事登録 第14110252号
住宅検査.東北 I.B.L ホームズ
〒984-0037 宮城県仙台市若林区蒲町21-32-3F
欠陥住宅東北ネット所属
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 筋交い補強金物がないのに瑕疵保険検査を合格していた欠陥事例(新潟県)
なぜ欠陥住宅という問題は無くならないのでしょうか?
 年々この問題は増加の傾向にあります。
 ➡トラブル増加中へ
 公(市役所)の検査官や住宅センターの検査官、住宅保証の検査員がキチンと検査しているのでは...?
 残念ですが公的検査機関や住宅保証の検査員を信じてはいけない。
 お小遣い稼ぎの委託検査員が検査をするため、欠陥工事が黙認されます。
 ➡ 欠陥工事を黙認!『その住宅検査員は信じるな!!』へ
 工事監理は基本的に『工事監理者』に委ねられているため、公の機関が欠陥住宅責任を問われることはありません。
  
では。
 
 Q.直接欠陥を作ったのは誰なのか?
Q.欠陥工事はなぜそのまま続行されたのか?
Q.欠陥工事はなぜ指摘されなかったのか?
  
設計した者(建築士)
 元請け業者(ハウス業者)
 下請け業者(現場の職人)
 この三者の怠慢が
 欠陥住宅の原因。
この三者のうち、利害関係など関係なく、正義心にあふれ、あなたのためにしっかりと新築工事や住宅リフォームにかかわってくれさえすれば、欠陥住宅が生まれることはありません。
 しかし各々の三者は
自分のホンネを
 第一優先としています。
 
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