欠陥住宅事例集10

欠陥工事を阻止せよ!

新築引渡し前の床下が高含水な状態でトラブルとなった事例〈秋田県秋田市〉

新築住宅を(診断)検査した結果、補強金物が無い違反建築物であることが判明した事例
〈新潟県新発田市〉

新築中の我が家が日に日に欠陥住宅となっていく...。不安が爆発した施主が工事をストップさせ新築住宅の(診断)検査を決意すると数々の欠陥工事が摘発された事例〈栃木県芳賀町〉

ほか新潟県新潟市、宮城県仙台市、石巻市、福島県いわき市、郡山市、大玉村、山形県鶴岡市の欠陥事例を紹介しています。


第10弾では既に欠陥住宅にされてしまった方の実例写真と、このままだと欠陥住宅にされてしまうため、それを回避しようと当方へ検査を依頼され、実際に欠陥工事を阻止した時の欠陥事例写真を公開しています。

 

☆クリックでジャンプします。

新築建売住宅は欠陥の確立が高い事例〈宮城県富谷市〉

リフォーム工事は欠陥施工が多い事例〈福島県大玉村〉

欠陥だらけの新築住宅!施主が工事をストップした事例〈栃木県芳賀町

冬季の基礎工事は危険である事例〈秋田県秋田

大手ハウスメーカーのズサンな管理の実態事例〈宮城県岩沼

筋交い不足でも合格? 業者の言う検査員は信じられない事例〈福島県いわき

瑕疵保険の検査員はテキトーだという事例〈新潟県新発田市〉

新築中の欠陥工事だらけが発覚!建て直しとなった事例〈山形県鶴岡

合板がズブ濡れなのに!検査員が指摘しなかった新築住宅の事例〈福島県郡山市

新築インスペクションが建物配置ミスを阻止した事例〈仙台市宮城野区

№541
宮城県仙台市

防水シートの立上なし。スケール付近には防水シートが見えているが矢印部に無い。雨漏りの原因。宮城県仙台市

№542
宮城県仙台市

屋根の防水シート。無残にも破られているが、指摘しない限り補修する様子はまったくない。

№543
宮城県富谷市

宮城県富谷市の建売検査(№549まで)での欠陥事例。
新築2×4住宅。三角部分
に防火被覆の施工無し。
隣家で火災が発生した場合、規定時間に到達する前に発火する。

建基法第23条違反。

№544
宮城県富谷市

№543の反対側の妻壁撮影。
建基法違反であり防火上の
欠陥。

№545
宮城県富谷市

床下断熱材の欠損。
床下からの冷気浸入は必須。

№546
宮城県富谷市

同№545。パイプシャフト配管。
ここから2階へ冷気が侵入。

№547
宮城県富谷市

トイレ床下撮影。床断熱材欠損。
トイレが寒い原因の一つ。

№548
宮城県富谷市

基礎工事後の水抜き穴の存置。
中央に写り込んでいるのは"木片"

シロアリの浸入経路となりうる。

№549
宮城県富谷市

配管の支持金具固定なし。まだらに固定している為、ヒューマンエラーではなく手抜き工事と判断。

№550
福島県大玉村

福島県大玉村の増築リフォーム工事をインスペクションした際の写真。(№555まで)
写真は鉄筋工事のかぶり厚さの違反。60㎜以上必要。
問いただすと基礎の工事屋は全くの無知でした。

№551
福島県大玉村

地ベタに置いてあるような状態。この状態の鉄筋は錆びやすく、いずれコンクリートは爆裂にいたる。

№552
福島県大玉村

天井断熱材のスキマ確認。
このスキマから熱ロスが発生し、屋根面にて結露します。

№553
福島県大玉村

同№552。断熱材はスキマなく充填しなければならないのだが、大工はそれを知らない。

№554
福島県大玉村

アンカーボルトの偏芯。
1/3以内を超えている×。

№555
福島県大玉村

排水管が根太を貫通。床がたわみ、床鳴りの原因となる。
これらは欠陥リフォームの事例ですが、工事途中からインスペクションしたものです。

№556
栃木県芳賀町

梁の継ぎ手に補強金物がない。
施主さんが怖くなって新築作業をストップさせて新築住宅の診断を依頼。
栃木県芳賀町で起きた新築欠陥工事。№565まで続きます。

№557
栃木県芳賀町

耐力壁の直下に基礎がない。
それでも建築許可は降りるという現実を知って下さい。

№558
栃木県芳賀町

円内にアンカーボルトなし。
この部分は耐力壁なので両端には必ず必要。

№559
栃木県芳賀町

構造用面材にクリアランスなし。
施工要領が守られていない。
地震時、面材同士が干渉し破損する。

№560
栃木県芳賀町

構造用面材に釘止めがない。
建物の全周で確認されたズサン施工。

№561
栃木県芳賀町

筋交い交差部に補強なし。
角材の筋交いは交差部に必ず補強が必要となるが、補強の必要はないと言い張る無知な福島本社の業者。

№562
栃木県芳賀町

設計と全く異なる補強金物を使用していた写真。
地震時、柱が抜けて大惨事となります。

№563
栃木県芳賀町

筋交いに金物なし。
地震時、筋交いが外れて建物が歪みます。

№564
栃木県芳賀町

大引きに配管が貫通している。
根太も給湯管が貫通。
床組みの強度は確実に低下。

№565
栃木県芳賀町

ベランダサッシ下端の防水規定
違反。120㎜以上必要です。
これでも住宅保証会社の検査で合格が出ているから驚きだ。
これらは栃木県芳賀町の欠陥だらけの新築インスペクション事例。

№566
秋田県秋田市

床下構造材の含水率が非常に高い。冬場の工事で養生を怠り、基礎が水浸しになった事が原因。
秋田県秋田市の新築住宅。

№567
秋田県秋田市

同№566。通常の含水率は15%程度。写真は41%。このまま放置すれば床下でカビが発生する。

№568
宮城県岩沼市

宮城県岩沼市(№573まで)の新築住宅第三者検査。構造用面材の釘のめり込みを測定している状況。

№569
宮城県岩沼市

釘のめり込み4㎜。面材耐力は35%ダウンするとされる。こういう現場は非常に多い。

№570
宮城県岩沼市

構造用面材釘のパンチングアウト(釘が貫通)している為、地震時には耐力壁として全く意味がない。

№571
宮城県岩沼市

ウレタン吹付け断熱材の施工不良。厚さが20㎜不足している。吹付断熱材の場合『感』で吹付している為、テキトーな施工が多い。

№572
宮城県岩沼市

吹付け断熱材の施工ミス。
円内は施工を誤り、断熱材の厚さが不足している部分。

№573
宮城県岩沼市

断熱材厚さ40㎜不足。新築住宅検査でズサンな断熱工事が発覚しました。岩沼市の新築注文住宅。

№574
福島県いわき市

№579まで福島県いわき市の建築条件付きの住宅を診断。
基礎表面にシミが確認出来る。
モルタル刷毛引きの配合不良。

№575
福島県いわき市

ユニットバス上部に断熱材無し。
通常施工しないと言う業者。
ハッキリ言ってあり得ない施工。

№576
福島県いわき市

床下断熱材が割れて折れたまま。
断熱効率の低下は必須です。

№577
福島県いわき市

床下断熱材の欠陥施工。スキマだらけでスケールがすっぽり入る。

№578
福島県いわき市

あるべく箇所に筋かい無し。
10年保証の検査を合格した現場。
他検査は信用してはいけません。

№579
福島県いわき市

円内にアンカーボルトの設置が無い。どちらかに必要なのですが、検査機関ではチェックしないのです。

№580
新潟県新発田市

ここから№588までは新潟県新発田市での欠陥住宅事例。
この写真は円内に筋交い補強金物が無いというもので、背面も調べましたが補強金物はありません。
地震時に筋交いは外れてしまい、建物は崩壊します。
これも瑕疵保険の検査で合格が出ている住宅なのです。

№581
新潟県新発田市

梁継ぎ手の補強無し。
施行令47条違反。

№582
新潟県新発田市

補強緊結ボルト無し。
円内はボルトを設置するべく穴。

№583
新潟県新発田市

基礎の長さが足りない。
余長を合わせると10㎝以上不足。

№584
新潟県新発田市

基礎内部にまで雨水が到達している欠陥証拠写真。
外部防水シートの施工不良。

№585
新潟県新発田市

雨漏りの写真。ズサンな防水施工による欠陥。木材は腐朽しカビが発生。

№586
新潟県新発田市

階段下に断熱材が一切ない。
床下の冷気で室内の暖気は常に冷やされる状態。寒いはずです。

№587
新潟県新発田市

白いものは床下断熱材。もはや断熱材の意味がありません。熱ロスだらけの寒い家を作られていた。

№588
新潟県新発田市

同№587。これらの欠陥施工は新潟県新発田市の新築注文住宅で起きた実例です。

№589
山形県鶴岡市

この事例から№597までは山形県鶴岡市の新築途中で依頼を受けて工事内容を診断したもの。
まずは面材耐力壁の釘めり込み。約6㎜。メーカーでは1㎜以上のめり込みは増打するように指示しているが...。

№590
山形県鶴岡市

同№589。釘のめり込みだらけ。
下方には釘止めも無い。

№591
山形県鶴岡市

面材耐力壁の欠陥施工。
釘は全く効いていない。

№592
山形県鶴岡市

ホールダウンの箇所。写真はホールダウンではありません。全ねじボルト。

№593
山形県鶴岡市

耐力壁の直下に基礎が無い。設計事務所が設計した住宅ですが、設計の段階から基礎構造の欠陥となっている。

№594
山形県鶴岡市

土台中央の継ぎ手加工。直下に基礎が無い為、構造タブーとなる。

№595
山形県鶴岡市

継ぎ手位置に火打ち梁が接合。地震時、応力が集中し折れる。これも構造タブー。

№596
山形県鶴岡市

同№595。設計事務所の建築士は
構造の欠点が分かっていない。

№597
山形県鶴岡市

耐力壁にアンカーボルト無い基礎の欠陥構造。
これらは山形県鶴岡市で起きた新築欠陥住宅。
当方の診断で欠陥だらけが発覚し、基礎を残して建て直しとなりました。

№598
福島県郡山市

雨水により真っ黒になった床下地合板。合板は高含水の状態。このままフロアーを施工すればカビが発生。福島県郡山市の新築住宅。

№599
福島県郡山市

別の検査員も同日に検査。当方の検査とバッティングしましたが、この合板の状態には一切触れない(指摘しない)という驚きの第三者検査機関があるので注意が必要。

№600
宮城県仙台市宮城野区

建物配置の間違い。鉄筋の通り芯は矢印の位置。20㎝の工事ミス。(仙台市宮城野区)

お問合わせはこちら

Line無料通話に対応します。
お気軽にお問合せください

※お電話がつながらない場合は下記よりお問合わせ下さい。

お電話でのお問合せはこちら

022-781-8757
受付時間
AM9:00~PM18:00

サイドメニュー