これらは新築(建売)住宅の欠陥工事写真の一部ですが、購入する前に欠陥工事を指摘して、売り主サイドに100％是正改修させた物件です。

山形県東根市の建売物件は基礎やり直しとなり、その後、買主から第三者検査を依頼され、その都度、欠陥工事を阻止しました。

建売住宅の場合は新築中に
欠陥工事を指摘する人がいません。

欠陥住宅のまま
新築(建売)物件として
売り出されていることが多いです。

☆不安が無くなる
『失敗した...!』と後から後悔することがありません。

☆検査結果を正しく報告
購入の決め手となります。

☆耐震性も評価
震災時の不安がありません。

☆不備事項を書面で提示
業者が修補に応じてくれます。

☆診断書類が残る
信頼度も高く有利に売却することも可能になります。

※ご注意
本検査の報告書は調停、裁判、弁護士打ち合わせに有効な書類ではありません。
予めご了承願います。

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