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3人のホームインスペクター

秋田県の欠陥住宅体験事例

秋田県秋田市にお住いの方の欠陥住宅体験事例。


引渡しから3年間。
家が寒い現象に悩まされ、インスペクターの欠陥住宅診断を受けるのだが...。

3回のホームインスペクション

家が寒いと言う現象に悩まされて4年目、その間3回のホームインスペクションが入っています。


私が最初に依頼した先生の報告書は、なぜこのような箇所を簡単に見落とすのだろうと首をかしげたくなる程、杜撰でした。


1度目のホームインスペクションの後、友人の建築士が床下・天井裏に入って報告書に無かった多くの施工不良を見つけました。


100箇所近い施工不良が確認されたため、ハウスメーカーによる第三者機関の調査を交渉し、ハウスメーカー側のホームインスペクションを入れました。


これが2度目のホームインスペクションです。


ほぼ、当方が把握していた以上のものは見つかりませんでした。


ハウスメーカーとの交渉に行き詰まり、仙台あさひ法律事務所の伊藤弁護士を訪ねたことがきっかけで、3回目のホームインスペクションをI.B.Lさんにお願いしました。


この度は、持ち込み機材から過去二人の先生とは違っていましたし、施工不良を指摘する箇所に根拠となる資料が添付されているなど、素人の私でも判りやすい報告書となっていました。


新たな施工不良個所がいくつも指摘され、防火構造上の建築基準法違反も見つけてくださいました。


3人の先生にお会いして感じることは、各々が1級建築士と言う国家資格を有しながらも、その技術力、仕事に対する姿勢、木造建築に関する経験値で報告書内容が全く違うものになると言う事です。


家の施工当初から米内先生に立ち会って頂いて工事を進めていたら、このようなことにはなっていなかったと思いますし、せめて施工不良を疑った時点で米内先生とお会いしていたら、こんなに長引くことはなかっただろうと思いました。


先生のお力をお借りしてこれからが戦いの正念場です。【原文通り】

実際の手記

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