☆新築住宅(診断)検査/欠陥住宅調査☆仙台を中心に青森 秋田 岩手 宮城 山形 福島 新潟 栃木 埼玉 東京で実績多数☆インスペクション専門事務所
他の検査会社である建築士は住宅メーカーとつながっている為、あなたに真実が報告されることはありません。
当社は住宅業者と『利益関係』が一切ありませんので、誠実で正確な報告です。
常に真実を追求する住宅診断が当たり前。
これまで欠陥に悩む多くの人々を救済しています。
:新築(建売)住宅の欠陥工事が次々と出た!〈仙台市青葉区〉続き
:中古住宅診断の欠陥工事とズサンな実態を確認!〈宮城県利府町〉
オレンジ色のカバーは給湯用。
ブルー色は給水用配管。露出
している白い管部分で凍結する。
床束撮影。これがプロの仕事でしょうか?
同№365
床下には配管を切断するノコギリが置き土産されている。
床下配管はこの通り。床下検査のワーストを記録。床下での検査はビックリすることも多い。
同№368。検査で発覚しなければ床下は汚水だらけ。不動産業者も気付いていない。仙台市青葉区で建売されていた新築住宅。
基礎の掃除口の存置。
シロアリ浸入経路となり得る。
給水管保温カバーなし。床下
断熱材は大きく欠損している。
同№371。近接撮影。断熱材はえぐられたまま何の処置もない。
中古住宅の場合は金物の締付け
直しが必要です。
床下断熱材が全くない。
中古住宅は住宅診断の上で購入を判断することがベストです。
床下断熱材が欠損しており、脱落しているものもある。これはヒューマンエラーではなく、明らかに当時のズサン工事。
火打ち土台の切断。床下検査部門ではワーストに入る。建物は水平力に対して抵抗できない。
床下断熱材の脱落。断熱材の意味が無くなっている。
同№380。弛んだ断熱材。断熱材は床面に密着しないと断熱効果の期待は出来ません。
サッシを映した赤外線映像。スキマから冷気が浸入しているのが分かる。
サッシの足元を映した映像。スキマ風を赤外線が映し出す。
サッシの傾斜。5/1000㎜を確認。サッシ枠は2㎜を超えて取付してはいけない。
引き渡し後、1年未満で床鳴り。
天井の杉無垢板に発生するカビ。
雨漏りの痕跡を確認。
天井に雨漏れ確認。業者は木目だと主張したらしい。素人は足元を見られる。
天井がカビで黒ずんでいる。
同上、別位置。
小屋裏では垂木継ぎ手の直列配置を確認。×です。
天井隅角部を撮影したもの。断熱材の不備で冷気が浸入。
天井隅角部の熱ロス。黒ずんで
いる部分は冷気が浸入。
天井入り隅部の断熱材不備。
冷気が浸入している。
青森県青森市で欠陥住宅診断(事例集8_№451まで)の際に撮影した写真。まずは結露によるシミ。
同№397。水分により合板にカビが発生している。
『自分はそうはならないだろう』と過信していると人生を狂わせられてしまう事になる。
ミス加工。ホゾ穴が開いたまま放置。
玄関ドアの結露。断熱性の低い
ドアが選定されていた。
同№401。鍵サムターン部分にも結露が確認出来る。
施工ミスの貫通穴をそのまま放置。穴は床下へと続いている。
ホゾ穴のミス加工。超テキトー。
造作棚の傾斜。49/1000㎜。
1mにつき49mmも傾斜している。
棚の構造はすごくお粗末である。
死節、釘突出、ハンマーの打痕。
これで仕上(完成)となっている。
「ジブリの家」を設計すると自称する建築士が設計し工事を監理・監督して建てられたもの。
間柱材は虫食いのまま。
「ジブリの家」を自称する青森の設計事務所に注意!
木材に仕上げ加工無し。木材にはプレカットの印字がそのまま。
同№409。このような印字が常に見えていて『ジブリの家』なのでしょうか?
膨らんだ壁の合板。ズサン施工だらけ。
体感でも分かるスキマ風。床下からの冷気である。
耐力壁釘のめり込み。計測値5㎜。耐力壁としては約35%の耐力ダウン。
同№413。ほぼ全箇所。
壁ツギハギの仕上がり。
小学生の図工の方がまだマシだ。
同№415。規則性のない造作ぶり。水平の木材は途中から無くなっている。
大工が無垢材で作ったカウンターの力作。ツギハギだらけ。「材料が足りなくなったから...」と大工は発言したという。呆れて物も言えない。
害虫が浸入してくるのでガムテープを張ったという。こんな新築の家があるでしょうか?
法22条地域内での内壁の防火措置なし。建基法23条防火違反。
同№419。欠陥住宅診断では依頼者が気付かない部分の欠陥が多い。(さらに事例集8へ続く)
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