☆新築住宅(診断)検査/欠陥住宅調査☆仙台を中心に青森 秋田 岩手 宮城 山形 福島 新潟 栃木 埼玉 東京で実績多数☆インスペクション専門事務所
青森県五所川原市では新築の雨漏りを診断調査。
岩手県奥州市の増築リフォーム工事では古材を利用した悪質リフォーム工事が発覚!
ズサンな工事で天井裏では野ネズミが繁殖していました。
新潟県新潟市でもズサンなリフォーム工事の無責任施工が発覚しています。
このページでは〈最新の欠陥事例〉を公開しています。
:規定を守らない新築住宅は短命住宅となります〈青森県五所川原市〉
:欠陥リフォーム工事!床フロアーがデコボコに!〈新潟県新潟市〉
:大手ハウスメーカーだから? 任せても大丈夫?!〈宮城県登米市〉
雨漏りは壁中を伝って床下の基礎まで滴り落ちている。床下は湿気でカビが繁殖。
住宅の至るところで雨漏りが発生。設計に問題あり。
雨漏りを起こす新築住宅。
原因は防水規定の違反だが、業者は非を認めない。
壁際から冷気の侵入。赤外線で見ると『家が寒い』という理由が一目で分かる。
赤いものは天井断熱材。もはや断熱材の意味が無い為、小屋裏空間で結露が発生していました。
壁断熱材がありません。この建物は延床420㎡と大きい住宅ですが、建物が大きくなると欠陥施工の割合が圧倒的に高まります。
床フロアーの膨れ。周辺のフロアー目地にも凹凸が発生。床暖房配管を損傷させたズサンな床のリフォーム工事が原因。
雨樋に雨水が溜まったまま。原因は屋根リフォーム工事によるもの。軒先が水平になっておらず、雨樋が自然と逆勾配になってしまった欠陥施工。ボウフラが発生。
ドアストッパーの位置に注目。極端に玄関ドアに近い。この為、玄関ドアが凹んでしまったという無知な施工。
基礎から湧き出す水。基礎断熱材不備により内部で結露が発生したもの。(№621まで岩手県奥州市)
洗面脱衣室の床下で撮影。床下断熱材の欠損。欠損は大きくスキマ風侵入の原因部位となる。お風呂から上がると寒いと感じるもの。
基礎アンカーボルトの部分に基礎パッキンが無い。アンカーボルトの部分には必ず必要です。
アンカーボルトが無い。円内は土台の継ぎ手位置になるあたり。
こちらは耐力壁の位置にアンカーボルトが無い写真。赤円内のどちらかに必要。地震時に土台が浮き上がる。
基礎端部にアンカーボルトが無い。当然、建築士の設計ですが無責任で無知な建築士は多いです。
外部防水シートの施工状況。カッターで切り裂かれたままとなっています。雨漏りの原因ではこのような欠陥が隠されています。
同№631。この状態で当方の検査を受けるという心境が分からない。バカにしているとしか言いようがありません。
建物のいたる所でこの状態。ハウスメーカーの担当建築士は顔合わせ以外は一切検査に立ち会いませんでした。
同№636。外周面のいたる所にひび割れ。斜めの亀裂が多い為、構造耐力の問題が疑われる写真。施主はこんな美観の悪い新築住宅を依頼した覚えはありません。
基礎表面の水垂れ痕。外部防水シートと土台水切りの欠陥施工が原因。撤去調査すれば相手を黙らせることが出来る。
同№639。別位置の写真。これを『雨水だから心配は無い』と説明されるケースが多い。
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