☆新築住宅(診断)検査/欠陥住宅調査☆仙台を中心に青森 秋田 岩手 宮城 山形 福島 新潟 栃木 埼玉 東京で実績多数☆インスペクション専門事務所
:第三者検査機関に『問題無し』と診断された欠陥住宅!〈福島県白河市〉
:大手ハウスメーカーの手抜き工事住宅!〈宮城県仙台市〉ほか秋田県秋田市の欠陥事例を公開。
当社の住宅検査は『あなたのために』検査していることを感じて下さい。
設計図書とは全く異なる基礎
寸法。設計図書違反。
基礎下の地業工事がない。
完全な手抜き工事。
基礎の根入れが全くない写真。
壁クロスのヒビを撮影。
同№127。建物全体に確認。
クロスのゆがみ。建物は確実にねじれている。
床の傾斜は25/1000㎜。確実に傾いている。
建物の歪みによる床の沈下。
矢印の木材は一体何だと思いますか?木の杭です。ズサン性が極めて高い。
垂木継ぎ手の位置は×。しかも直列配置でさらに×。
小屋筋交いは釘1本でしか固定されていないが、それ以前に筋交いは割れて役に立つ代物ではない。
垂木継ぎ手の呆れたズサン施工。
どういう状況かわかりますか?
透湿防水シートのズサン施工。
透湿防水シートの重ね不足の施工不良を撮影した写真。
床下には断熱材が一切ありませんでした。
コア抜きによる鉄筋の切断。
強度低下は必須。
切断されたまま放置された鉄筋。
錆止め塗装すらない。
基礎のクラックを隠ぺいしていた事が床下調査にて判明。
隠ぺいしたつもりのようだが、
クラックはハッキリ確認出来る。
同№142。
クラックの隠ぺい工作。
建物基礎はクラックを隠ぺい
した痕跡がかなり存在する。
宅地造成で設置されたL型擁壁だが、L型擁壁の底盤が露出し、さらに沈下。擁壁の沈下に伴い宅地側の地盤も沈下したもの。
L型擁壁3㎝のズレ。外側に土圧で倒れてしまっている。造成区画の敷地は注意が必要です。
地盤沈下を建物前面にあるU字側溝も物語っている。これら欠陥住宅被害の状況を福島建築士協会へ相談。後日、調査の為3名ほどの建築士が来訪するが...。
鉄筋の定着長さの不足。工事監理者はチェックをしていないことが分かりますか?
サッシ上部の断熱材が無い。赤外線検査により発覚したもの。
リフォームの際に撮影されたもの。筋交いが切断されている無責任施工。地震時、建物は変形する。
シーリング施工がされていない。
床の傾斜6/1000㎜を確認。
住宅瑕疵のレベル3です。
ビー玉は矢印の方向へ転がる。とんでもない物件を購入してしまった。
垂木継ぎ手の直列配置。×
小屋筋交いの釘留め忘れの
ヒューマンエラー。
小屋筋交いの割れ。筋交いの意味無し。これで「高耐久」を売りにしていた。
№170までは同じく八戸市の別物件の住宅を診断したもの。写真は階段際から気流を確認したもの。スキマがある証拠。
雨樋支持金具部にコ―キングなし。防水層を貫通しています。
垂木継ぎ手の直列配置。乱配置の基本を知らない施工が多い。
気流止めの施工が全くない。
無知な施工が多い。
床束の釘止めなし。他多数あることから、ヒューマンエラーでは無く、確信犯であることが判明。
床下の無数の飼木。適切な施工とは言い難い。施主はこの事を全く知らない。
ご要望によりシックハウスを測定している状況を撮影。上に見える棒状のものが検知管。
ホルムアルデヒド測定結果は限界を超えた数値を確認。買主様へ厳重注意とご報告しました。
基礎の構造クラック。クラック幅は1㎜をゆうに超えている。中古物件は基礎の配筋に不安が多い。
床下の状況撮影。害虫の死骸群を確認。非常に不衛生な状態。
天井面を赤外線カメラにて撮影。
四角いカタチで天井断熱材が欠如している。
寒冷地なのに水道の埋設管は土カブリが少ない。冬場凍結の可能性あり。これらは新潟県上越市の中古物件で撮影したものです。
宮城県仙台市泉区にある中古住宅を診断。大手ハウスメーカーの施工した住宅です。天井部をカメラ撮影。次の赤外線映像をご覧ください。
同№178赤外線映像。天井断熱材がないことが判明。大手ハウスメーカーのズサン工事。
軒天井の雨漏り痕。屋根防水シートの施工不良による雨漏り。
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