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上棟後の中間検査ではズブ濡れの合板は指摘されない。
この状態にフロアーを張ると後にフロアーが凸凹になり、カビが発生する。
正義心のある第三者検査でなければ指摘する人間はいない。
構造用面材に釘打ちが無い。
このヒューマンエラーは住宅保証の検査では指摘されることはなかった。
検査ごっこの恐ろしくずさんな検査員は多くいる。
ボルトと干渉するため、筋交いを欠き込んでいる欠陥事例。
地震時はこれが原因で筋交いは壊れます。
筋交いの欠き込みは建基法違反であり、検査では確実にアウト。
材料交換が必須なのだが、この状態だった。
住宅検査員が黙認した証拠写真。
筋交い補強金物が無い。
調べてみるとほかにも金物が取り付いていない箇所があった。
建基法を違反しているこの住宅は中間検査で合格。
まさに本末転倒だ。
5位~2位も本末転倒な内容なのだが、まさに意味がない第三者の検査。
矢印で示すところに筋交いが無い。
筋交いの取付状況は重要なチェック項目なのだが、これも検査で合格となっていた。
『まったく本末転倒だ!!』と思った方↓
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