欠陥住宅(診断)調査
お客様アンケート[№２]

新居に入って間もなく、床鳴りがするようになり、施工会社に来てもらった。

が、しかし直らなかった。

それを指摘すると気のしすぎとの回答。

初夏になると更にFRPバルコニーの膨れも出はじめた。

何の知識もない素人ではどう対処して良いかわからず、I.B.Lホームズさんに来て頂いた。

結果、間違いなく施工不良だとの確信を得ることができ、とても心強かった。

人間がすることは、悪気はなくともミスはある。

建ててしまってからでは大変な作業になるし、改修する事もできず、泣き寝入りになってしまうこともある。

非常に恐ろしいことである。

建築の途中途中で信頼できる検査を入れる事の必要性を訴えたい。

 安心して暮らせる家を手に入れる為には絶対に必要なことだ。

建てた後からの経済的な負担や心労を考えれば決して高いものではない。 

それをしなかった事を今、非常に後悔している。

I.B.Lホームズさん。これからも宜しくお願いします。
【原文通り】

私たちは知人からの紹介で"良いよ"という言葉を信じてその業者で家を建ててしまいました。

工事の途中、素人ながら大丈夫?違う?キタナイ!と思い、打ち合わせと違う、ずさんな工事を指摘し、話し会いました。

「分かりました、直します」とその時だけの返事だけで、どんどんズサンな工事を進められました。

精神的にもひどく落ち込み病院に行きました。

出来あがりは雨漏り３カ所、バケツ2杯位入ってきます。

玄関、サッシのスキマ、虫や雪、風でピューピューと音がします。

窓を付ける予定の無い、神棚の位置に窓を設置されてしまい、雨漏りのポツポツという音を聞きながら、次はどこから雨漏りがするのか...と、この家をあきらめている気持ちです。

一番許せなかった事は、家を設計した建築士に図面と違う点についての説明を求めた所、「私は名前を貸しているだけなので、正直、関係ないです」とハッキリ言われたことです。

呆れてしまいました。

震災で家をなくし、二重ローンです。

これから家を建てる方は、色々な大工さんが入って来ています。

見積の段階から米内先生の力を借りていたらと後悔しています。

これから裁判です。

いつまでかかるのかも分かりませんが、米内先生はとても親切で分かりやすく教えて下さいます。

皆様、私達のような失敗だけは、どうかしないでください。【原文通り】

弊社は数多くの住宅を10年以上建築しておりますが、経験のないことに遭遇した時にデータの不足から、担当者レベルでの差が大きく出ます。

FCでもありますのでFCからの情報もありますが、同じケースが起こり得るとは限りませんので、今回のような調査、報告書は非常に助かりました。

説明にも説得力がありますので、大変助かりました。
【原文通り】

新築工事は人生一度の大きな買い物だからこそ、絶対に良い住宅を作りたいと思いました。

さて業者は雨漏りに何回か補修しているうちに、雨漏れの原因の箇所を見つけていると思います。

業者は本格的に雨漏りを直そうとしない。

それは多額の費用がかかるからだと思います。

そこで、インターネットで欠陥住宅検査で検索しました。

自分が今必要なのはきちんとした第三者の調査を必要として、住宅検査専門のI.B.Lホームズに新築欠陥住宅調査を依頼しました。

調査結果は手抜き工事、ごまかし、防火に対するサイディング等住宅基準法で決められているにも関わらず違反している解答で、素人の私共では見逃してしまうような場所を見つけることの出来るI.B.Lホームズの高度な技術力でした。

当日は小雪が降るにも関わらず、調査決行。

無事終了しましたこと、誠にありがとうございました。

最後にI.B.Lホームズの米内、原田、両氏に心から感謝申し上げます。

今後ともよろしくお願い致します。【原文通り】

当社は住宅・店舗・集合住宅当の新築及びリフォームを主な業務としております。

今回報告書を頂いてまず感心したのが、詳細部まで非常に詳しく調査しており、丁寧で分かりやすい考察と法廷の場に提出しても十分説得力のある豊富な参考資料が添付されている点です。

今までこのような調査機関があることを知らず泣き寝入りしていたお客さまにとっては非常に強い味方になると思います。

これからも是非利用させて頂きたいと思います。

今後ともよろしくお願い致します。【原文通り】

平成18年12月に地元の個人業者に建ててもらった2階建て住宅に入居しました。

1年半ぐらいは何もなかった(気が付かなかった?)のですが、平成20年2月頃に1階居住部屋の天井、壁にシミを発見しました。(雨漏りと思われる)

その後、水滴となって床に落ちてくるようになりました。

業者に何度か連絡したものの全然、確認に来てもらえません。

雨の日の夜となれば、落ち着いてゆっくり寝ていられない状況です。

それは今現在(平成23年4月)でも続いています。

そんな中、以前に知り合ったリフォーム会社に相談した所、I.B.Lホームズの米内様を紹介して頂き、この度の調査をお願いする事になりました。

スタッフ2名の方とともに調査をして頂きました。

米内様ご自身が天井裏にまで入って、入念に調べて頂きました。

調査の後の説明も雨漏り個所を特定出来た事、分かりやすく丁寧に説明して下さり、大変感謝しております。

後日、調査報告書が送られて来ました。

その内容を見て再度、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

それは参考資料も含めて総70数ページにも及ぶ誰でも納得のできる、立派な内容の報告書でした。

あらためて米内様にお礼を申し上げます。

この度は本当にありがとうございました。

これを基にして再度、業者との話し合いに望もうと思っています。【原文通り】

2年ほど前、近所に住む知人宅が新築後1年も絶たないうちにサッシが落ち、斜めになり、その修理のことで裁判になり、業者からかなりの嫌がらせを受けたとの話しを聞いてテレビ・ラジオといったマスコミで言うところの悪徳な業者は以外にも身近な所にもいるのだなぁと、ちょっとビックリした記憶がありました。

ところが、今回、自分がその被害者になろうとは夢にも思わなかったというのが本音です。

実にはずかしいです。

つらいです。

いざリフォームのトラブルを抱えてしまい解決しようにも、どこにどうすればいいのか全く分かりませんでした。

知り合いの大工さんや工務店に相談しても根本的な解決法が分からず、その間、施主は6キロも体重は落ち、その他の家族も心労から不眠になり、救急車の世話になりそうになったことも実はありました。

どうしてこんな業者に頼んでしまったのか...という後悔と、騙されたという業者への不信感と怒りの日々は本当に辛いものです。

最終的には弁護士さんの所へ行き、米内様を紹介して頂き検査をお願いしました。

検査をして頂いて良かったです。

私達の問題はまだ解決していませんが、米内様に会ってから少し希望を持てるようになったのは事実です。

施主はやはり素人なのです。

目に見えない所は尚更、見えるところですらその工法が正しいのか判断できるものではありません。

真面目な業者もいるのは事実でしょうが、反面、悪徳な業者は確かに存在しています。

この度私は米内氏に会い、住宅の第三者検査をして頂き、自分が契約した業者が建築基準法違反を行っていたことが明らかになりました。

今後、どなた様でも新築なり、リフォームに際して、しっかりとした住宅検査、第三者検査の必要性を感じて欲しいと思います。

建築業界、独特の盲点に抵抗する手立てとして有効だと思います。【原文通り】

緑の豊かな時期となりました。

社長様はじめ職員の方々はお仕事に励んでおられることと思います。我が家の問題解決の折にはご尽力頂きまして、本当にありがとうございました。

さて、この度突然にお手紙を差し上げましてすみません。実に勝手ではございますが、お教えしたいことがございました。

私の近くに住む●●●一級建築士の事です。

記憶に残っていますでしょうか?

私に●●●建設を紹介した人間です。

調停の際にもいろいろと悪質なところのある人間との印象を持ちましたが、彼は今から2年前になりますが、平成26年5月に私と兄をそれぞれに裁判所に訴えました。

損害賠償金は500万円でした。

訴えの内容は私と兄が自分の事務所の前を歩行したというものでしたが、赤外線カメラを防犯カメラとして家の周りに何カ所もつけて、見ていたようです。

その他にもデジカメを持って兄と私が散歩していた時に追い回されたりもしました。

家の事がひと段落をしてから、私も兄も普通に生活をしていましたから、町内のことやらで、歩くこともありましたし、散歩もしていました。

○○法律事務所の○○弁護士にお願いしまして、なんとか決着させましたが、弁護士の方からは特異のくせのある人間と割り切り、今後、事務所の前を歩行したりせずに関わりをもたないようにするということになり、幸いにも金銭を支払うということはなく、裁判は終わりました。

リフォームについての調停でも嫌な思いをさせられた上に、終了してからは、あること無いことを書き、裁判で訴える●●●氏(一級建築士)の悪らつさは、ひどいものだと思いました。

社長様はお仕事柄、実に数多くの悪質な業者に接することも多いかと思いますが、彼のような建築士がいるということも知ってほしいと思いました。

彼のおかげで精神的にも経済的にも私たち家族は被害を受けました。

まだしつこく絡んでくる●●という人間は悪質だと思いました。

私たちを懲らしめようとしていたのです。

以上のような内容ですが、読んで頂きありがとうございました。

●●●建築士が私たちを裁判で訴えたところまでで、かつてのリフォームの問題のような気がしている私は、I.B.Lホームズ様にお知らせしたかったです。

では、どうかこれからもお体を大切にお仕事がんばって下さいませ。乱筆にて失礼いたします。
【原文通り】

先日はありがとうございました。

暖かい家が欲しい。

高気密・高断熱に自信満々の業者さんを信頼しきってお願いした業者さんでした。

ところが住んで見ると寒くてダメでした。

色々手直しをしてくれたけれど、どうしてもダメなので私達にしてみれば新築なのにこれでは欠陥住宅だと言われたことに腹が立ったのでしょう。

よほど自信があったのでしょうか、第三者機関に見て頂くからと言われて、私達はそんな機関があることを初めて知りました。

断熱材だけと思っていたのに検査して頂いてビックリするほどの欠陥だらけだったのに驚きました。

I.B.Lホームズさんは素人の私達にでも良く理解できるように説明して頂き、ありがとうございました。

欠陥住宅は私達には無関係な事だと思っていたのに、ショックと悔しさでいっぱいです。

これから新築される方は絶対に失敗しない為には、I.B.Lホームズさんのような第三者機関が絶対に必要だと思います。

本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。【原文通り】

仙台市●●に事務所を持つ●●●●という建築業者に家を建ててもらいました。

平成22年10月25日には家が完成し、一生に一度の新しい家に住みました。

しかし1か月後にはリビングにつながる階段の上から下へ冷気が降りて来て、とても寒い家になってしまいました。

それに付けくわえ、南面にあたる窓サッシの事ですが、大工の建付けが悪いため、サッシの隙間から冷たい風が入り、さらに24時間換気システムが普通の倍くらいの空気をリビングから外に排出していたのです。

(コールドドラフト)(サッシの隙間)(24時間換気)を指摘してもらい、尚、住宅調査報告書を作成してもらい、指定住宅紛争処理機関、仙台弁護士会住宅紛争審査会に提出しました。

インターネットで知りました欠陥住宅を調べるI.B.Lホームズの出会いです。

初めは紛争審査会という所は地元業者の味方ではないかとも感じたくらいです。

I.B.Lホームズ米内さんの話しを聞き、いろいろと勉強になりました。

米内さんの報告書類提出により道が開けた思いです。

まだまだ最終段階ではありませんが、これからも米内さんに相談したいと思います。

新築を考えている人、または建築中の方々にも少しでも不安があればI.B.Lホームズ'(米内さん)をすすめたいと思います。

『後で泣き寝入りしないためにも』
【原文通り】