〈新築住宅検査/欠陥住宅調査〉仙台を中心に青森/秋田/岩手/宮城/山形/福島/新潟/栃木/茨城/千葉/埼玉/東京/富山/愛媛で実績の一級建築士事務所
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欠陥住宅東北ネット所属
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矢印の範囲は柱の立つ位置。
基礎アンカーボルトと柱脚がぶつかるという工事ミス。
アンカーボルトを配置する際に間違えた。
赤円内のどちらかにアンカーボルトが必要なのだが、どちらにも無いという基礎の欠陥工事。
このハウス業者はアンカーボルト配置図を作成していなかった。
基礎の長さが寸足らずの基礎の欠陥工事。
柱の直下には建物荷重を受ける基礎がなければならない。
基礎のコア抜き。
鉄筋は切断され、すでに錆びている。
基礎強度は確実に低下。
ハウス業者は今までも何気にコア抜きをして来たという。
無知もいいところ...絶句だ。
基礎が破壊されているという悪質な欠陥工事。
人通口を造ることを忘れたため、後から電動機械でハツったもの。
基礎コンクリートには有害な振動を与えてはならない。
基礎高さが5㎝足りていない。
設計図書を違反する基礎工事の欠陥施工。
契約不履行にも該当。
耐力壁直下に基礎が無い。
...というか設計段階から基礎が設計されていない。
設計ミスであり基礎構造の欠陥。
これは一級建築士事務所の設計です。
基礎の配置が約35㎝もズレたことを施主に黙っていたというずさんな基礎工事№1。
検査を依頼された時は内部で石膏ボードを張る作業をしていた段階だった。
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